【レガシー】BUGデルバー
2017年6月21日 Magic: The Gathering知り合いに勧められてBUGデルバーを組んでみました。
クリーチャー:16
4:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4:《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3:《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》
呪文:26
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《目くらまし/Daze》
4:《意志の力/Force of Will》
2:《致命的な一押し/Fatal Push》
4:《思案/Ponder》
1:《呪文貫き/Spell Pierce》
3:《突然の衰微/Abrupt Decay》
4:《トーラックへの賛歌/Hymn to Tourach》
1:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
土地:18
1:《Tropical Island》
2:《Bayou》
3:《Underground Sea》
4:《不毛の大地/Wasteland》
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
サイドボード:15
1:《四肢切断/Dismember》
1:《狼狽の嵐/Flusterstorm》
3:《思考囲い/Thoughtseize》
1:《湿地での被災/Marsh Casualties》
1:《青霊破/Blue Elemental Blast》
2:《夜の戦慄/Dread of Night》
4:《虚空の力線/Leyline of the Void》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《無のロッド/Null Rod》
デッキの手応え確かめようと思って限りなく近い構築で晴れる屋レガシー杯出たら優勝して九レガのbyeと4000トモハルポイントもろた。前日の夜中に組んでぶっつけ本番でこの結果なのでアホでも回せるぐらい強いデッキでした。
レガシー杯で使った時は雨林と三角州が3枚ずつで地下墓地を2枚追加、衰微が2枚でネメシスが4枚、青霊破が2枚目の湿地での被災だったが知り合いのアドバイスにより現状の構築に変更。死儀礼いるにしても土地18でネメシス4は重過ぎるし衰微2枚は流石に少な過ぎる。あと特に駄目だったんが地下墓地で、こいつのせいで余計な場面でデッキバレする機会が多過ぎて萎えた。(デルタ→アンシー→死儀礼だと判別が難しい、地下墓地→アンシー→死儀礼でデッキカラーがバレてこれがデルバーだと完全にデッキがバレる)フェッチは散らした方がいいのかもしれないのだが実際に回すと悪い面が目立ち過ぎて大会後すぐに抜いた。
サイドは墓地対策が大胆に黒力線4枚採用。この発想に至った知り合いは本当に凄いと思った。湿地での被災はBUGによく採用されるゴルガリの魔除けと違って自分のネメシス巻き込まないので使用感も中々良かった。夜の戦慄は単純にデスタクが嫌いなので2枚採用との事。
久々にBUGカラーのデッキを使って思ったのはグリデル同様トロピーがクソ弱い。BUGカラーでネメシス取ってる都合どうしても必要なカードではあるがbayouより弱い事が殆どで積極的に置くことは殆どなく場合によっては全く置かずに終わる事もあったりする。何より1ターン目トロピーからスタートすると2ターン目に土地から黒黒出せないのが辛過ぎる。やはり1ターン目アンシー2ターン目bayouが最高ですわ。
ちなみにこれ組むために手持ちのデッキ3つがパーツ共有の都合分解されてしまった。(グリデル、ジャンド、マーフォーク)魚ぐらいはちゃんと残したいからネメシス追加で買おうと思います…
最後に、2ヶ月ぶりの更新になりましたが今後は可能な限り週一ペースでの更新をしていこうと思います。それではさいなら〜
クリーチャー:16
4:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4:《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3:《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》
呪文:26
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《目くらまし/Daze》
4:《意志の力/Force of Will》
2:《致命的な一押し/Fatal Push》
4:《思案/Ponder》
1:《呪文貫き/Spell Pierce》
3:《突然の衰微/Abrupt Decay》
4:《トーラックへの賛歌/Hymn to Tourach》
1:《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
土地:18
1:《Tropical Island》
2:《Bayou》
3:《Underground Sea》
4:《不毛の大地/Wasteland》
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
サイドボード:15
1:《四肢切断/Dismember》
1:《狼狽の嵐/Flusterstorm》
3:《思考囲い/Thoughtseize》
1:《湿地での被災/Marsh Casualties》
1:《青霊破/Blue Elemental Blast》
2:《夜の戦慄/Dread of Night》
4:《虚空の力線/Leyline of the Void》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《無のロッド/Null Rod》
デッキの手応え確かめようと思って限りなく近い構築で晴れる屋レガシー杯出たら優勝して九レガのbyeと4000トモハルポイントもろた。前日の夜中に組んでぶっつけ本番でこの結果なのでアホでも回せるぐらい強いデッキでした。
レガシー杯で使った時は雨林と三角州が3枚ずつで地下墓地を2枚追加、衰微が2枚でネメシスが4枚、青霊破が2枚目の湿地での被災だったが知り合いのアドバイスにより現状の構築に変更。死儀礼いるにしても土地18でネメシス4は重過ぎるし衰微2枚は流石に少な過ぎる。あと特に駄目だったんが地下墓地で、こいつのせいで余計な場面でデッキバレする機会が多過ぎて萎えた。(デルタ→アンシー→死儀礼だと判別が難しい、地下墓地→アンシー→死儀礼でデッキカラーがバレてこれがデルバーだと完全にデッキがバレる)フェッチは散らした方がいいのかもしれないのだが実際に回すと悪い面が目立ち過ぎて大会後すぐに抜いた。
サイドは墓地対策が大胆に黒力線4枚採用。この発想に至った知り合いは本当に凄いと思った。湿地での被災はBUGによく採用されるゴルガリの魔除けと違って自分のネメシス巻き込まないので使用感も中々良かった。夜の戦慄は単純にデスタクが嫌いなので2枚採用との事。
久々にBUGカラーのデッキを使って思ったのはグリデル同様トロピーがクソ弱い。BUGカラーでネメシス取ってる都合どうしても必要なカードではあるがbayouより弱い事が殆どで積極的に置くことは殆どなく場合によっては全く置かずに終わる事もあったりする。何より1ターン目トロピーからスタートすると2ターン目に土地から黒黒出せないのが辛過ぎる。やはり1ターン目アンシー2ターン目bayouが最高ですわ。
ちなみにこれ組むために手持ちのデッキ3つがパーツ共有の都合分解されてしまった。(グリデル、ジャンド、マーフォーク)魚ぐらいはちゃんと残したいからネメシス追加で買おうと思います…
最後に、2ヶ月ぶりの更新になりましたが今後は可能な限り週一ペースでの更新をしていこうと思います。それではさいなら〜
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